発掘時点: 2019年東証一部半導体サイクル型
このテック株: ??????
社名は伏せて、当時の財務指標だけ提示します
時価総額
2,500億円
バリュエーション
PER 40倍(高め)
売上成長率(YoY)
+40%
営業利益率
+30%
📊 シリコンサイクルと独占シェアPER40倍と高いが、EUV検査を独占・次の投資サイクルの入口
半導体は数年周期の好不況(シリコンサイクル)を持つ景気敏感株。だが微細化(EUV)に不可欠な検査を世界独占していれば、サイクルの波に乗りつつ構造的にも成長できる。半導体は『市況(サイクル)』と『独占シェア(構造)』の両方で読む。
🏷 半導体独占型(EUV=極端紫外線マスクの欠陥検査装置で世界独占的シェア)
事業・経営環境
最先端半導体(EUV=極端紫外線露光)で使うフォトマスクの欠陥を検査する装置で、世界で独占的なシェアを握るニッチトップ。発掘時(2019年頃)はPER40倍と割安ではなかったが、TSMC・サムセン・インテルが競って進める微細化(EUV量産)には同社の検査装置がほぼ不可欠で、次の巨大な設備投資サイクルの入口にあった。半導体という景気敏感セクターの中で、サイクルを超えて構造成長できる『独占シェア』を持っていた。
「EUVマスク欠陥検査で世界独占。半導体は景気敏感だが、微細化に不可欠な独占装置は次の設備投資サイクルの波にほぼ確実に乗る位置にいた。」